まめたの日記

主にゲームやアニメについて語ります

おすすめホラーゲーム紹介(アプリ編)

皆さんこんにちは。
今回は、怖いけど やってみたいという衝動に駆られるホラーゲームアプリを紹介したいと思います。

♦eyes ★★★★☆ 恐怖度
このゲームは、至る場所に散らばっている巾着袋を生首から逃げながら目標数集めて出口を出ればクリアというアプリ。
目のマークをとると、敵(生首)の視界をジャックする事ができ、どこに敵がいるのかが少しの間分かるようになります。そして敵が近くにいると部屋のものがガタガタ揺れ、敵に見つかると画面上にRUN!という表示が出る仕組みとなっています。ちなみに生首は部屋の中には入ってこれないようです。RUN!という表示が出た時やガタガタ揺れた時は、めちゃくちゃ焦りました。

♦Granny ★★★☆☆ 恐怖度
主人公は、おばあちゃんの家に監禁されていて がちがちにロックされたドアをおばあちゃんから逃げながら5日以内に開けて脱出するとクリアというアプリ。
ちなみに このゲームのおばあちゃん老婆の癖に足が早くて耳も目もいいです。難易度が高いと、床が軋む音が鳴り、それだけで おばあちゃんが超高速で見に来るので結構難しいです。

♦Five Nights At freddy's★★★★★ 恐怖度
主人公はピザ屋で夜間警備バイトをしており、ゲーム内容は5日間、午前12時から6時までの間、ライト・監視カメラ・扉を駆使して襲い来る人形から生き残るというもの。Five Nights At freddy'sはシリーズ物で1~4があり場所やクリア条件がそれぞれ異なります。個人的には2と4がかなり怖いです。
このゲームは有料ですが、体験版があるので買おうか迷った時は体験版をやってみるのがいいですよ。ちなみにパソコン版もあります。

♦444回目のただいま ★★★★☆ 恐怖度
主人公は幼い頃に可愛いと思って買ってもらった日本人形を成長していくにつれ不気味に感じ始め、捨てる事に。しかし、その人形は捨てても捨てても必ず家に帰ってくる。アイテムを集めて人形の呪いを解き、いろんな場所に捨てに行こうというゲーム。
人形も日記も日に日にどんどん怖さが増して仕舞いには何か分からなくなるぐらい ぐちゃぐちゃになります。
エンディングは全部で3つあります。3つのうち1つはハッピーエンドで、残る2つのエンディングのうちの1つは衝撃を受けました。
自分は小さい頃から日本人形恐怖症だったので、より怖かったですね。

♦ぼくらの秘密基地 ★★★★★ 恐怖度
パッと見ホラーゲームとは無縁な穏やかに子供たちが遊んでいくゲームに見えます。
しかし、段々少しずつ景色や子供たちがおかしくなっていき、最終的には跡形もなくなってしまう。
最初にでる会話と最後に出る会話を照らし合わせると主人公がどこに居てどんな状態なのか想像でき、なるほど!となる頭を働かす事ができる良いゲームです。

今回紹介したゲームの中に、皆さんがやったことがあるゲームはありましたか?
恐怖というスリルを味わいたいと思っている方は、ぜひ暇な時間にプレイしてみてはいかがでしょうか?